私たちについて

休日自然がっこう

埼玉県飯能市や東京都池袋周辺を主なフィールドとして、小学生や親子を対象とした自然体験活動を主催・運営。2016年から活動。

代表 鈴木啓太

1989年神奈川県横浜市生まれ。保育士・小学校・中学校の教員免許所持。
徳島県自然スクールTOECにて自然体験教育について学んだのち、保育園・フリースクールにて勤務。
小学生向けの自然体験の場を毎月開催して10年になります。

もともと小学校の先生になろうと思っていたのですが、実際の学校現場で先生も子どももいっぱいいっぱいになっている様子を見て以来、よりよい育ちの形はないかと考えるようになりました。管理的に子どもを操作するのではなく、かといって”わがまま放題”にするのでもない。他者と調和し、自分らしく豊かに生きるためにはどういう育ちや支援のあり方がいいのか追究しています。

キャンプ、保育園、フリースクールなど現場で学んださまざまなこと。先人から受け取った知恵や思想。出会ってきた人とのご縁。そこに生きる動植物。
あらゆるものを存分に生かし、子どもたちがのびやかに育ち合える場をつくれればと思います。

「うちの子は家でいつもゲームばかりしていて…」「毎日動画ばっかり見ていて…」という声をたまに聞きます。
さまざまなゲーム会社やユーチューバーの方々が、よりおもしろく、飽きられないようにあの手この手を打った努力の結晶は多くの人を虜にしていて、いやはや大人の本気というのは凄まじいなと感心させられます。

立派な遊具がある公園ではみんなその遊具でしか遊ばなくなってしまいます。同様に、なにか強烈に「おもしろい」ものがあるために、そのほかの体験が薄くなったり、自分で遊びをつくりだす経験ができないままになってしまうのはもったいないなあと思います。

たくさんのことに興味を持っていて、立派な体も頭も手も足もある子どもたち。
やわらかい粘土がやがて乾いてしまうように、子どもたちのわくわくする心やしなやかな体がやがて重くかたくなってしまうその前に、さまざまなものにふれ、人と関わり、遊びあったり笑いあったりすることがいずれ自分の人生をつくりだすための大きな力となってくれることでしょう。

私たち大人は子どもたちが自分自身や人や世界とつながるための手助けとなる存在になれればと思います。もしよろしければぜひご一緒しましょう。