今回やったこと
今回のキャンプでやったこと
・火おこし
・凧づくり
・川で探検(橋づくり、氷割りなど)
・魚採り
・おやつづくり
など
おやつ
など
おやつ
・揚げ焼きさつまいも(参加者のおうちから頂いたさつまいもで作りました。ごちそうさまでした!)
「はいはいヨイショ、はいはいヨイショ」
声を合わせ、タイミングよく力を合わせる3人の男の子たち。
3人はマッチを使わずにまいぎり式の火おこし機で火をおこそうとしているのだ。
なかなかに力が必要な大仕事。交代で3人のうち2人が作業にとりかかり、残りの1人が火が起きたかチェックする。
リーダーシップを取っていたのは4年生の男の子、前回1人で火おこしに挑戦したが時間切れのためやりきれず、悔しさが残っていた。「ここで力を入れて、ここでは力をゆるめるんだよ」と道具を扱うコツをみんなに共有する。めげずに頑張ったのは3年生の男の子。バランスを崩した火おこし機を頭にぶつけ、痛さにひるんだが、気持ちを立て直して果敢に挑んでいた。
もう一人の3年生の子は途中で火おこし機を倒してしまったことで「俺できない〜〜」とくじけてしまったが、ようやく生まれた火の赤ちゃんを丁寧に火口(ほくち/火の赤ちゃんを大きくするおくるみのようなもの)の中に入れるという重要な仕事を繊細にやりきってくれた。
火口に包んだ火種に4年生の男の子がやさしく空気を送り込む。強く吹きすぎて消さないように、でもしっかり空気がいきわたるように。
やがてついに火が起きた。子どもたちは目を輝かせ、歓声を上げ、その後おもいおもいに火と関わっていた。
協働というのでしょうか。共通の目標に向かって、力を合わせて夢中で取り組む姿にはいつも心を打たれます。
このキャンプでは「みんなで一緒にやらなければならないこと」はあえてあまり設けないようにしています。でも、だからこそ生まれる子ども達が自然に協働する姿や、目標に向かう動機の深さに健やかさを感じます。
上記の火おこしの場面以外でも、子ども達はおやつに使うさつまいもを楽しそうにおしゃべりしながらザクザクと切ってくれたり、川に橋をかけたり、魚をワナで獲ったり、思い思いに仲間とともに過ごしていました。
ご参加ありがとうございました。
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